泉政行 −Izumi Masayuki−


2002年のごくせんでデビュー。
いわゆるクラスメイトの1人です。
2003年仮面ライダー555で仮面ライダーと対比の
もう1人の主人公木場勇治にて出演し一躍人気に。
その後、新・科捜研の女や昼ドラ冬の輪舞などに出演。
闇の軍団シリーズ・渋谷怪談シリーズの映画にも多数出演。
2005年12月には初舞台GAKUYAの公演もありました。
現在は新たな役へ挑戦を目標にドラマ等のお仕事に勤しんでいます。


 プロフィール

名  前

泉 政行

出身地

東京生まれの東京育ち

誕生日

1980年5月12日の牡牛座

サイズ

T171 C84 W68 H86 S27.5

趣  味

野球・サイクリング・カメラ・お酒

特  技

野球・バック転・バック宙

好食物

もんじゃ焼き・ラーメン・お酒

嫌食物

梅干・生のたまねぎ

家  族

父・母・姉・祖母(おばあちゃんっ子)

在  籍

GIFT

宛  先

〒150-0044
東京都渋谷区円山町10-18
マイキャッスル渋谷JP 1F
「GIFT」内,泉政行宛


 代表作
 石ノ森章太郎原作、平成ライダー4作品目。
 ライダーの主人公乾巧に対し、オルフェノク側のもう1人の主人公、ホースオルフェノクこと木場勇治役で出演。第1話では素敵な笑顔を振りまくが、その後事故で植物人間になる。 2年後奇跡的に生還。しかしその身体はオルフェノクと化していた。人間とオルフェノクの間で揺れ、苦悩する。自分は人間なのかオルフェノクなのか…。人間でないためライダーから襲われ、人間を襲わないからオルフェノクからも襲われる、とてもせつない役どころ。それでも人間を守りたいという意思を持っている彼に涙涙です。 半田健人演じる主人公乾巧との不思議な巡り合わせも必見。
2003
 科捜研の女の続編。2004年の第5シリーズから出演。当初は555の主要メンバー3人が出演ということで話題になった。主人公榊マリコが働く京都府警・科学捜査研究所の物理研究員、乾健児役で出演。全話登場。マリコにペットのような扱いを受け、走り回る姿が可愛らしい。研究員なので常に白衣、時には中はピンクのYシャツを着ている辺りが素敵である。
 その後2005〜2006、2008〜2011にわたる第11シリーズ第8話まで出演。※2007年は未製作
2004

2011
 過激で有名な「牡丹と薔薇」の製作者が再び送る!ということで話題になったドロドロの昼ドラ。主人公しのぶの弟、大丸澄夫役で出演。第3話より登場後、ほぼ毎回登場している。マザコンで喘息持。動物柄セーターやピンクのベストなどを着ている。 24歳で16歳を演じるため声も高め。いろいろと泉くんファンを驚かせた。主人公の女2人が入れ替わって育ってしまうお話なので、澄夫は実姉と知らずにしのぶに恋してしまう。弱々しい澄夫が第42話にてしのぶを襲う姿は絶対必見。
2005
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